第1601話

「そそ、それですね、きっと、」

「ふーん、……………、」

「カメラマンとかも、いましたよね?、」

「あ、うん、あと、白い板持ってる人とか、」

「あ、それは、レフ板(ばん)ですね、」

「れふ、?、ばん?、」

「あ、照明の、代わりに使う撮影道具です、」

「そおなんだ、………………、」

「この前の莉緒さんのパケ写の撮影の時も、」

「うん、」

「照明がたくさんありましたよね?、」

「ちょー眩(まぶ)しかったやつね、ww、」

「はい、ww、で、屋外の撮影だと、」

「あー、大変過ぎて持って来れないもんね、」

「はい、なので、レフ板を使うんです、」

「あれで何してるの?、」

「太陽の光を集めてるんですよ、ww、」

「それを、モデルさんにあててるんだ、」

「ですね、光を反射させて、」

「そーなんだ、……………、初めて知った、」

「莉緒さんなら読モぐらい楽勝ですよ ww、」

「やだよ、」

「読モじゃ、満足出来ないですか?、」

「違くて、反対、」

「モデルは、イヤってことですか?、」

「外で撮影とか、なんか恥ずかしい、」

「外だと、みんなに見られますからね、」

「うん、」

「目立つのは、苦手ですか?、」

「みんなの前とか、そおゆうのが苦手、」

「じゃあ、芸能人とかは興味ない、とか?、」

「うん、麻未は、芸能人はやだな、」

「やっぱり莉緒さん、不思議ですね、ww、」

「どして?、」

「目立つとか、みんなの前は苦手なのに、」

「うん、」

「AV女優を仕事に選んだんですもんね、」

「うーーん、……………、でも、AV女優は、」

「はい、」

「芸能人じゃ、ないでしょ?、」








物語のあらすじ


とうじょうじんぶつ


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