第1271話

「きっちりしてるんですね、けっこう、」

「うん、なんか急にゆわれた、」

「髪、黒くして、って?、」

「うん、宣材の撮影の前に、」

「ちゃんとプランされてたんですね、」

「イメージとか、大事だから、みたいな、」

「ですよね、女優さん、ですもんね、」

「はじめはやだったけどね、ww、」

「黒髪にするの、ですか?、」

「うん、でも、意外と変じゃなかった、」

「はい、黒髪ぜんぜん似合ってますよ、」

「わーい、♡」

「マネージャーさんは分かってたんですね、」

「なにお?」

「莉緒さんが、黒髪似合うの、」

「うーん、なんか、事務所の方針?かな、」

「あ、そうですよね、ww、」

「でも、やっぱり、…………、」

「黒髪、…………、いや、なんですか?、」

「あ、ぜんぜん違くて、ww、」

「はい、」

「久我山さんがいないと無理かな、莉緒は、」

「頼っていいんですよ、ぜんぜん、」

「うん、莉緒はなんも分かんないから、」

「これから分かってきますよ、自然に、」

「だから、久我山さんからゆわれたことは、」

「はい、」

「ちゃんと、守る、」

「はい、大事なことですね、」

「いつも相談とかたくさんしてくれるし、」

「はい、」

「ご飯も連れてってくれる、ww、」

「それも大事、ですね、ww、」

「莉緒のお仕事のことは全部知ってるから、」

「はい、」

「なんでも教えてくれる、♡」

「頼りになりますね、」

「うん、やさしいから、話しやすいし、」

「あ、それ大事ですよね、」

「うん、♡」









物語のあらすじ


とうじょうじんぶつ


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