第1270話

「仕事の不安も、小さいうちに解消できる、」

「ふーん、…………、」

「AV女優さんなら、マネージャーさん、」

「うん、」

「マネージャーさんは、いつも一緒ですか?」

「うん、莉緒は、そだよ、」

「それなら安心ですよね、」

「莉緒、ひとりじゃなんも出来ないし、」

「女優さん全員にいるんですか?」

「ん?、マネージャーさん?」

「あ、はい、」

「たぶん、いる、…………、かな?、」

「芸能人みたい、ですね、」

「んーー、でもいっしょじゃない子もいる、」

「単体さんだけですか?、一緒なのは、」

「うーん、お仕事のとこまで一緒に行って、」

「あ、はい、」

「そのあとは、ひとりだけとか、」

「あ、そういうのもあるんですね、」

「仲良しの女優さんがゆってた、」

「女優さんによるんですね、」

「企画の女優さんは、違うのかな、たぶん、」

「単体さんは、特別なんですね、 」

「でもなんか、決まりもあるけどね、」

「決まり?」

「髪型とか勝手に変えちゃだめ、とか、」

「あ、なるほど、」

「あと髪色とか、日焼けはだめ、とか、」

「えーー、…………、日焼けも、」

「あと、勝手にバイトしちゃだめ、とか、」

「あ、いろいろあるんですね、」

「うん、ww、」

「髪色、今は黒ですけど違ったんですか?、」

「うん、普通に茶色だったよ、」

「明るめ、だったんですか?、茶色、」

「うん、まあまあ明るかったかな、ww、」

「そうだったんですね、ww、」

「うん、撮影前に、黒くした、」

「マネージャーさんからの、指示ですか?」

「うん、」










物語のあらすじ


とうじょうじんぶつ


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