第1265話

「あ、そですね、………、でも、そういう、」

「うん、」

「誰かに指示された、やさしさ、って、」

「、………………、うん、」

「なんか、違うんですよね、やっぱり、」

「どーふに違うの?」

「なんか、薄っぺらい、ww、」

「やさしいが、薄っぺらいの?」

「えっと、うまく説明出来ないんですけど、」

「うん、………………、」

「例えば、女の子によって、」

「うん、」

「接し方が、急に変わるとか、」

「あーーー、……………、」

「いますよね、そういう人、」

「うん、…………、いるかも、」

「公私混同しちゃってる、と言うか、」

「こーし?こんどお?」

「んーー、可愛い子にはやさしくするけど、」

「うん、」

「そうじゃない子には、すごい冷たい、」

「あーー、そっち系ね、ww、」

「自分の好みで仕事しないでよ、みたいな、」

「それね、」

「たぶん本人は、そのつもりじゃなくても、」

「うん、………………、」

「まわりから見たら分かるじゃないですか、」

「うん、…………、すぐわかる、」

「もちろん、自分でもすぐ気付くし、」

「そだね、」

「言葉遣いとかは一応、丁寧にしてても、」

「うん、」

「女の子って、分かりますからね、ww、」

「うん、そういうのはすぐわかる、」

「察しちゃう、と言うか、」

「そだね、」
「そういう男の人は、信用できないし、」

「うん、……………、」

「女の子側が、そういうことに気づいても、」

「うん、」









物語のあらすじ


とうじょうじんぶつ


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