第1264話

「女の子に、すごい気を使ってくれます、」

「莉緒のマネージャーさんもやさしいよ、」

「落ち着いてる感じ、でしたよね、」

「うん、」

「30代?、40代、ですかね?、」

「わかんない、莉緒よりだいぶ大人かな、」

「若い人も、いるんですか?」

「たぶんいる、莉緒のAV事務所にも、」

「ですよね、ww、きっと、」

「事務所で見たことあるもん、」

「あたしが働いてる、お店の待機室に、」

「うん、」

「いつも従業員さんが1人いるんですけど、」

「いつもいるの?」

「はい、仕事終わった子の精算とか、」

「なんだっけ?、せいさんて、」

「お給料を計算して、お金渡すことです、」

「あ、そっか、すぐもらえるんだもんね、」

「はい、ww、日払いなので、」

「そだ、日払い、♡」

「はい、ww、それで、その人は、」

「うん、」

「30代後半だよって、言ってました、」

「ふーん、おとなだね、」

「はい、すごいいい人、仕事できるし、」

「久我山さんも、何でも知ってる、」

「仕事のことも色々教えてくれます、」

「やさしい?」

「はい、すごいやさしいです、」

「ならいいね、」

「なんか、……………、」

「うん?」

「口先だけ、やさしいとかじゃなくて、」

「くちさきだけ、?」

「んーー、なんか、上から指示されて、」

「うん、」

「女の子にはやさしくしなさい、みたいな、」

「あ、うん、」

「そういうのは、あるらしいんですけど、」

「従業員さんの、規則、みたいな?」









物語のあらすじ


とうじょうじんぶつ


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