第1263話

「彼氏に言われて始めた仕事だし、」

「うん、」

「嫌々してるって思われそうなんですけど、」

「あ、うん、」

「そういう訳でもなくて、……………、」

「ふーん、…………、」

「女の子もやさしい感じの子が多いし、」

「あーー、………、うん、」

「ヘアメしてるから分かるんですけど、」

「うん、」

「キャバ嬢さんて、見た目が分かりやすい、」

「あ、はではで、みたいな、」

「ですね、ww、全体的に、」

「ふーん、」

「でも風俗の女の子って、地味、と言うか、」

「はは、ww、」

「すごく、普通、なんですよね、ww、」

「AV女優も、そんな感じかも、」

「もしかしたら、似てるのかもですね、」

「仲良くしてくれてる先輩女優さんも、」

「普通、ですか?」

「うん、はではでな感じじゃないよ、」

「あ、女子大生されてる女優さん、」

「うん、髪の毛も黒髪だし、」

「あたしのお店の子も金髪はいないかな、」

「莉緒は黒にさせられたんだけどね、ww、」

「いても茶髪までかな、ww、」

「莉緒は、茶髪から黒になった、ww、」

「やっぱり違うんですかね、」

「ちがう?」

「女の子の、種類が、ww、」

「それは、分かんないけど、」

「あと、従業員さんも意外といい人が多い、」

「いがいと、………、」

「はい、ww、意外と、」

「ふーん、…………」

「あたしのお店の人は、ですけど、ww、」

「やさしい?」

「はい、やさしいと言うか女の子、第一、」

「ふーん、……………、」








物語のあらすじ


とうじょうじんぶつ


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