第1262話

「まだ素人みたいなメイクですから、………、」

「莉緒がいいならいいでしょ?」

「あ、それはもちろんです、」

「久我山さんにゆってみる、」

「あ、莉緒さんのマネージャーさん、」

「うん、」

「でも事務所の意向もあると思いますし、」

「いこう?」

「あ、事務所の考え、です、」

「あ、うん、」

「だから、無理しないでください、」

「いちお聞いてみるね、久我山さんに、」

「あ、はい、ありがとうございます、」

「めぐちゃんは、…………、まだ、」

「あ、はい、」

「風俗も、続けるの?」

「あーー、………………、ww、」

「ホストはもう行ってないんだよね、」

「あ、はい、そうですね、ww、」

「いっぱいお仕事して大変そうだなって、」

「ありがとうございます、でもまだ、」

「あ、掛け、だっけ?、ホストの、」

「はい、あと少しだけですね、ww、」

「ふーん、……………、」

「あとやっぱり、………………、」

「うん?」

「今のメイクとヘアメの仕事だけだと、」

「うん、」

「やっぱり収入が、不安定だから、」

「ふーん、……………、」

「今すぐに辞めるのは、きついかな、」

「そっか、………………、」

「心配してくれて、ありがとうございます、」

「ううん、」

「でもなんか、……………、風俗も、」

「うん?」

「すごく嫌、という訳ではないんです、」

「そーなんだ、……………、」

「なんか、自分でも不思議なんですけど、」

「うん、」








物語のあらすじ


とうじょうじんぶつ


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