第1261話

「それは、まだ何とも言えないです、ww、」

「そーなんだ、……………、」

「仕事の依頼があるかどうか、なので、」

「ふーん、」

「定期で仕事が入ればいいですけどね、」

「うん、そだね、♡」

「だからまだ、あたしなんか、」

「うん?」

「プロのメイクさんに比べたら全然です、」

「そんなことないと思うけど、」

「メイクの仕事してます、って言うのも、」

「うん、……………、」

「実はまだ、すごい気が引けます、」

「どして?、ぜんぜんすごいのに、」

「とんでもないです、下っ端ですよ、ww、」

「どうやったらお仕事増えるの?メイクの、」

「一応、希望は常に出してるんですけど、」

「うん、」

「例えば、……………、」

「うん、」

「一度仕事させてもらったお客さんから、」

「うん、」

「依頼とか、指名が入るとかして、」

「うんうん、」

「そういうお客さんが増えれば、………、」

「うん、」

「定期の仕事も、増えると思います、」

「ふーん、…………、」

「まだまだですよ、ww、」

「莉緒がめぐちゃん指名してもいいの?、」

「え?、」

「今日みたいなお仕事の時、」

「あ、はい、それはもちろん、大丈夫です、」

「良かった、♡」

「あ、でもあたしなんか、…………、」

「めぐちゃんやさしいから好き、♡」

「でもまだ、他のメイクさんと比べたら、」

「ぜんぜんだいじょぶだよ、」

「風俗と、掛け持ちしてる状態ですし、」

「関係ないよ、そんなの、」








物語のあらすじ


とうじょうじんぶつ


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