第1624話

「なんか、感動的ですね、」

「え?、なんで?、」

「いやなんか、ほんのささやかな始まりが、」

「うん、」

「今や、新人単体女優さんですから、」

「べつに、感動とかじゃないよ、ww、」

「そうやって、始まっていくんですね、」

「なにが?、」

「あ、AV女優さんて、」

「麻未は、だけどね、ww、」

「だって、普通は知らないじゃないですか、」

「うん?、」

「AV女優さんの、始まりなんて、」

「そかな?、普通とおんなじだよ、」

「だまされて始めるのがAV女優、みたいな、」

「???、」

「それが、世間一般の、見方ですよね、」

「うーん、……………、」

「今の若い子は違うかもしれないですけど、」

「うん、」

「一般的な、イメージとして、」

「うーん、…………、」

「でも実際は、普通の仕事やバイトとおんなじ、」

「うん、たぶんね、」

「面接には、どんな人が来たんですか?、」

「今のマネージャーさん、」

「あ、そうなんですね、」

「そだよ、久我山さん、」

「初めから、ずっとなんですね、」

「そだね、そお考えると、」

「マネージャー専門、なんですか?、」

「久我山さんが?、」

「あ、はい、莉緒さんのマネージャーさん、」

「営業って、ゆってたかな?、」

「営業やって、マネージャーもやって、」

「うん、…………、たぶん、」

「大変ですね、そしたら、」

「詳しくは、わかんないけどね、ww、」

「莉緒さんだけの、担当なんですか?、」

「麻未のマネージャーは久我山さんだけだよ」







物語のあらすじ


とうじょうじんぶつ


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posted by m☆ at 19:10Comment(0)日記