第1617話

自分の高校時代とはまるで違う、

奔放(ほんぽう)で、自由溢れる

麻未の高校の環境にも驚いてしまったし、


自分の目の前にいる、

大人しく控えめな麻未からは、


そんな、自由で奔放な環境を

過ごしてきたとは思えない、

純真で無垢(むく)な印象をも、

確かに感じていたからだ。





「どしたの?、」

「あ、いや、少しびっくりしました、」

「なにお?、」

「莉緒さんの、高校のお話し、ww、」

「麻未は、地味な方だったけどね、ww、」

「すごい子は、すごいんですね、ww、」

「まぁ、そだね、」

「よく影響されませんでしたね、」

「そおゆう子たちに?、」

「あ、はい、」

「うん、なんか怖かったし、ww、」

「凄すぎて、ww、」

「うん、雰囲気も派手だったし、」

「近寄らない、みたいな、ww、」

「うん、そんな感じ、ww、」

「しっかりしてるんですね、莉緒さんは、」

「ぜんぜんしっかりしてないよ、」

「そういう方に、流されないで、」

「そかな?、」

「普通は、特に、中学生とか高校生とか、」

「あ、うん、」

「それぐらいの年齢の時って、」

「うん、」

「周りの雰囲気とか、そういうのに、」

「うん、」

「流されやすいじゃないですか?、」

「どおなんだろ、影響される子もいたけど、」

「ですよね、」








物語のあらすじ


とうじょうじんぶつ


第1話から読む
posted by m☆ at 19:24Comment(0)日記