第1604話

「でも、……………、そういう、」

「うん?、」

「ちょっとミステリアスなところとか、」

「ミステリアス、なのかな?、」

「つかみどころがない、と言うか、」

「そんな感じのことはゆわれたことある、」

「それが、莉緒さんの魅力なのかも、」

「分かんない、麻未は、」

「だから、もっと知りたい、と言うか、」

「そかな?、」

「そういう気にさせるのかも、まわりを、」

「うーん、…………、」

「絶対、人気者になりますよ、莉緒さん、」

「そおかなぁ、…………、」

「だって、単体になれたぐらいですし、」

「いちお、だけどね、」

「だって、なるのは大変なんですよね?、」

「あんまりいないってゆうのは聞いた、」

「なりたくてなれるものでもないですし、」

「それはゆわれた、マネージャーさんに、」

「莉緒さんと、お仕事できて幸せです、」

「あ、うん、ありがと♡、」

「しかも、デビュー作のパケ写ですしね♡、」

「パケ写撮影はけっこう楽しかった♡、」

「その現場に、メイクとして関われて、」

「…………、ねーーねーー、」

「あ、はい、」

「めぐちゃんはさぁ、……………、」

「はい、」

「どうやって決めたの?、今のお仕事、」

「あ、メイクの仕事、ですか?、」

「うん、」

「あたしの場合は、………、」

「美容のお仕事ずっとしてるんだよね?、」

「あ、はい、初めはサロンの美容師です、」

「美容の専門学校に行ってたんだよね?、」

「あ、はい、」

「もともと、美容のお仕事がしたかったの?」

「ですね、それはありました、すごく、」

「それで、決めたんだ、専門行こうって、」








物語のあらすじ


とうじょうじんぶつ


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posted by m☆ at 19:10Comment(0)日記