第1295話

「基本をきちんと、やり続けるのって、」

「めんどくさい、みたいな?」

「それもありますね、ww、たぶん、」

「そっか、」

「3日坊主って、あるじゃないですか、」

「あ、うん、」

「例えばさっきの、ホテルに向かうのとか、」

「うん、」

「従業員さんに、注意されると直るんです、」

「あ、すぐ行く、みたいな、」

「はい、言われた直後は、さすがに直る、」

「うん、」

「でも、次の日またその次の日ってなると、」

「うん、…………………、」

「いつの間にかまた元に戻ってる、ww、」

「はは、ww、」

「そういうふうに、なっちゃうみたいです、」

「ふーん、………………、」

「だからこそ、…………………、」

「うん?」

「当たり前のことをちゃんとやるのって、」

「だいじってこと?」

「ですね、はい、」

「ふーん、……………………、」

「ずっと長く稼いでる女の子は、みんな、」

「うん、」

「そういうの、ちゃんとやってるみたい、」

「そうなんだね、」

「まじめな子は、言われなくてもやるし、」

「うん、」

「注意されて、直る女の子もいる、」

「うん、」

「でね、その従業員さんが言うには、」

「うん、」

「1回注意しても直らない女の子は、」

「うん、」

「何度注意しても、結局直らないんだって、」

「そなの?」

「なんか、そうみたいです、」

「えーーー、………………、」








物語のあらすじ


とうじょうじんぶつ


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第1294話

「でも、その反面、」

「うん、」

「直さなくちゃって、なりますよね、」

「そっか、……………、」

「でも、不満があってもなんにも言わずに、」

「うん、」

「いつの間にか、お店に来なくなるとか、」

「あ、うん、」

「いつの間にか、違う子指名してたりとか、」

「あーーー、………………、」

「そういうのって、後から気づくから、」

「うん、」

「気付いた頃には、もう遅いんですよね、」

「あ、他の女の子指名しちゃってるから、」

「はい、……………、」

「そっか、……………、そだよね、」

「だから、少しずつ減っていくんですよね、」

「あ、指名のお客さん、」

「お仕事も、」

「ふーん、………………、」

「なんか、気付かないのって、こわいです、」

「うん、」

「だから、稼ぎたいって思ったら、まずは、」

「基本?」

「そですね、」

「うん、」

「基本、と言うか、当たり前、のことを、」

「うん、」

「まずは、きちんとやりなさいって、」

「ふーん、…………、」

「特別なことしようとするんじゃなくて、」

「うん、」

「当たり前のことをきちんとやるだけで、」

「うん、」

「それだけでも、ぜんぜん変わるって、」

「ふーん、」

「その従業員さんに、そう言われました、」

「ふーん、……………、」

「でも実際、それが、難しいみたいです、」

「ん?」








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