第1255話

「あ、はい、」

「遅れて教室入って行っても、」

「はい、」

「おはよーー、とかだけで、」

「え、……………、はい、」

「普通に授業は進んでいく、みたいな、」

「へーー、なんか不思議、」

「だって莉緒、…………、」

「はい、」

「卒業式も、遅刻したもん、ww、」

「え?、ほんとですか?」

「うん、先生の電話で起きた、ww、」

「えーーーーー!」

「はは、ww、」

「それで、間に合ったんですか?、卒業式、」

「間に合ってないよ、」

「ですよね、…………、」

「先生に、卒業証書だけもらっておしまい、」

「それで、卒業、みたいな、」

「うん、ww、」

「よかった、ww、」

「なんも怒られなかったよ、ww、」

「あ、そういう感じなんですね、」

「莉緒の学校だけかもしれないけど、」

「え、でも親は知らなかったんですか?」

「なにお?」

「卒業式が、いつあるか、」

「ゆうの忘れた、」

「え!?」

「莉緒の学校、卒業式がすごい早くて、」

「いつ、だったんですか?」

「3がつ、ついたち、」

「あ、それは早いですね、ww、」

「いつゆおっかなー、って思ってたら、」

「はい、」

「卒業式だった、ww、」

「はは、ww、」

「莉緒の親、あんま聞いてこないし、」

「学校のこと、ですか?」

「うん、」








物語のあらすじ


とうじょうじんぶつ


第1話から読む
posted by m☆ at 19:06Comment(0)日記