第1247話

「ひとりが、………………、好き、ですか?」

「ずっとひとりは、さみしいけど、」

「はい、」

「でもひとりの時間も、だいじ、かな、」

「あたしも、ひとりの時間、好きですよ、」

「だから、うまく出来るのかなって、」

「ん?」

「あ、誰かと一緒に住んだり、とか、」

「でも、ひとりの時間は誰でも必要ですよ、」

「ふーん、…………、」

「ぼーっとしたりとか、考えごとしたり、」

「うん、………………、」

「誰でも、ひとりの時間は、必要で、」

「うん、」

「だから、莉緒さんもきっと大丈夫です、」

「うーん、………………、」

「実際に、その状況になったら、」

「うん、」

「けっこううまく出来るものですよ、」

「そかな?」

「はい、…………、だって、…………、」

「うん、」

「好きな人のそばに、いれるんですから、」

「そだよね、……………、」

「気にしてるんですか?」

「んーーー、……………………、なんか、」

「はい、」

「修学旅行とか、あるでしょ?」

「あ、はい、中学とか、高校とか、」

「莉緒、1回しか行ったことなくて、」

「修学旅行、ですか?」

「うん、中1んときだけ、」

「そーなんですね、…………………、」

「中学は、半分ぐらいしか行ってないし、」

「学校、ですか?」

「うん、」

「あ、そうなんですね、」

「だから、行事はほとんどしてない、ww、」

「あ、体育祭とか、そういうのも、」

「うん、……、で、高校は通信だったから、」















物語のあらすじ


とうじょうじんぶつ


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posted by m☆ at 19:26Comment(0)日記