第1244話

「はじめの頃は、一応待ってたんですけど、」

「うん、」

「最近は、アフターで朝帰りも多いし、」

「ふーん、…………、そっか、」

「今からアフター、ってLINEきた時点で、」

「うん、」

「あきらめて、先に寝ちゃいます、ww、」

「そんな感じなんだね、………、」

「はい、ww、そんな感じです、ww、」

「ふーん、…………、」

「どんな感じだと、思ってました?」

「なんか、いつも一緒、みたいな、」

「それはないです、お互い仕事もあるし、」

「そだよね、…………、なんか莉緒は、」

「はい、」

「ひとり暮らしとか、したことないから、」

「あ、同棲も、想像できない、みたいな?」

「うん、」

「だって、なんだろ、普通に家族とかでも、」

「あ、うん、」

「お父さんとあんまり会わない、みたいな、」

「あーー、……………、」

「ありますよね?」

「そだね、ww、お父さん毎日仕事だし、」

「朝早く出掛けて、帰りは遅くて、ww、」

「そだね、ww、」

「そういうのと、おんなじですよ、」

「そか、………………、」

「彼氏彼女の関係でも、お互いそれぞれ、」

「うん、」

「生活リズムみたいのあるし、……………、」

「あ、うん、」

「逆に、お互い気をつかい過ぎても、」

「うん、」

「疲れちゃいますからね、家なのに、ww、」

「そだよね、」

「なので、……………、ある程度、」

「うん、」

「テキトーがちょうどいいんです、ww、」

「ふーん、……………、」














物語のあらすじ


とうじょうじんぶつ


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posted by m☆ at 19:13Comment(0)日記