第1235話

「それが、救いですかね、」

「すくい?」

「んーー、もし一緒に住んでなかったら、」

「うん、」

「ほんとにずっと、今どこいるんだろとか、」

「あ、うん、」

「絶対、心配しちゃうと思うんですけど、」

「そっか、…………、」

「帰って来て、……、会えるって思えたら、」
 
「うん、」

「それだけでも、少しは落ち着くので、」

「うん、」

「あんまり考え過ぎないようにはしてます、」

「莉緒なら、それでもやだな、たぶん、」

「あたしも実際しょっちゅう思いますよ、」

「え、なんて?」

「よりによって、ホストとなんか、」

「うん、」

「なんで付き合ってるんだろって、ww、」

「あーー、………………、ww、」

「しかもその彼氏のすすめで風俗嬢とか、」

「んーーー、……………、」

「ダメな女です、ww、」

「え、それはないよ、めぐちゃん、」

「ですかね?」

「うん、」

「あ、でも、いいこともあるんです、一応、」

「いいこと?」

「あ、いいことかどうか分からないですけど」

「うん?」

「女の扱いは、上手かもしれないです、」

「あつかい?」

「女の扱いが上手、って言うと、………、」

「うん、」

「ただの軽い男、ともとれちゃうんですけど」

「んーーー、…………、」

「どこまで本気かとは別にして、ww、」

「うん?」

「言葉にして、言ってはくれますね、」

「なにお?」















物語のあらすじ


とうじょうじんぶつ


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posted by m☆ at 19:22Comment(0)日記